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君を失ってから 時間だけがすぎていく 季節は過ぎてもあの日のまま ひとつぶん 心が足りない マグカップ ふたつのまま 片方だけ 埃をかぶる 洗面台に残った 君の香りを まだ避けてる 君を失ってから 世界の音が遠い 笑い声も 春の風も すべて モノクロに変わった それでも君がいた日々が 胸の奥で 灯ってる 消えそうで 消えないままの 小さな灯り 駅までの帰り道 つい 君の歩幅で歩く 並んでた影 探して アスファルトを 何度も見つめた 君を失ってから 夜がひとりで長い まぶた閉じて 手を伸ばせば すぐそこにいる気がして 触れられない痛みだけが 指のすき間 すり抜ける 忘れたい 忘れたくない 矛盾だらけで あの日言えなかった 「ごめん」と「ありがとう」が 喉の奥で ほどけないまま 今も 君を呼んでる 君を失ってから 初めて知った孤独 当たり前に 隣で笑う 奇跡の意味を覚えた もう一度やり直せるなら 同じ道を 選ぶだろう 傷ついて 泣きあっても 君がいいから
歌詞が曲に合わせて流れる「うたごえモード」で、この曲を歌えます。