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花火が咲いたこの夏空に ほどける一瞬をふたりで見上げた あの日の静けさが夏を染めたまま 今も夜風に揺れている 川辺にゆれる光のしずく 君は何も言わず遠く見つめてた 君を見つめるたび夏がせつなくて この恋の終わり声にできない 鳴り響く音にかき消されても 言えないままの恋の答えを 花火が咲いた君の横顔に 言えない想いを夜空に隠した 届かないままで美しいものは 消えたあとほど忘れられない 帰り道だけがやけに長くて 並んだ足音が遠く聞こえた 振り向けばきっと忘れられなくなる 笑顔のままで君を見送る 隣にいるのに遠く感じてる ずっと前から君の心はここにない もう一度だけまた逢えるなら 気づかないふりでそばにいたい 花火が咲いたあの日の夜空に 僕じゃない誰かを君は見つめてた 叶わない恋とずっと知ってたのに 君だけ今も忘れられない 遠ざかる君へと最後の想いを 静かな夜風にさよならを託す
歌詞が曲に合わせて流れる「うたごえモード」で、この曲を歌えます。